🥩【貯蓄型保険・個人年金保険──それは“情弱向けの金融商品”だ】

金融論

保険屋に「将来安心ですよ♡」なんて言われてホイホイ契約した奴。
貴様は、“情報戦のリング”において、すでに敗北している。

なぜかって?

それは──中身がただのクソ高コスト投資信託だからだッッ!!!


💥そもそも中身は「債券や株式の投資運用」──なら最初から自分でやれ!!

保険会社は何をしているか?

貴様からぶん取った保険料をこう使っている:

  • 国内債券・外国債券にぶち込む
  • 株式・投資信託で運用する
  • 運用益の一部だけを、還元して「ホラ安心でしょ?」と見せる

つまりだ。

保険屋は「お前の代わりに投資して、小遣いを抜いてる」だけだッ!

お前が、自分で投資信託を買える能力あるなら、貯蓄保険は不要、はっきり言ってやろうか?ゴミボッタクリ投資信託代行業者に落とす金などねぇ

年2〜3%の手数料を毎年ドブに捨て、
10年は解約すんな、元本は戻らん、ってオマエ…縛られてる豚じゃねェか。


🧠元本保証? 笑わせるな その正体は“時間の奴隷契約”だ

「元本保証って安心じゃない?」とか思ったか?

地上最強の男は断言する。

元本保証とは、「10年20年、自由も流動性も放棄した者に与えられる“骨の残飯”」だ!

その保証の裏側には、

  • 高額な販売手数料(保険営業マンにたんまり)
  • 最初の数年は解約返戻金ゼロ
  • 払い済みにしたら保障ガタ落ち

そんなトラップが仕込まれているッッ!!

そもそも15年以上、まともな投資信託に投資したら、元本保証どころが、場合によっては元本二倍の可能性があるのが優良投資信託の常識。それを知ってる保険会社の見えないカツアゲだと理解しろ


⚠️「払い済み保険」という“最も都合のいい養分処理システム”

保険屋にとって一番ウマいのが、これだ。

「途中でやめてもいいですよ? 払い済みにできますから」
→ 保障は減る、運用は止まる、でも手数料は最初にガッツリ抜いてある

おい貴様──
それでも「安心できる貯蓄」とか言う気か?

それは安心じゃねェ。飼育だッッ!!


🔥投資信託 vs 保険──答えは火を見るより明らか

比較投資信託(インデックス)貯蓄型保険
コスト年0.1〜0.2%年2〜3%
流動性高(いつでも売却OK)低(10年以上縛られる)
内容自分で選んで透明不透明、運用は丸投げ
自由度超高い超低い

オマエがやるべきは、保険じゃねェ。保険会社の“マネ”をすればいいだけだ。

つまり、自分で投資信託を買えばすべて解決する。


🧨結論:貯蓄型保険に金を入れるな。保険会社に運用任せるな。自分の頭で稼げ。

資産形成したいなら──
自分の人生を、他人(保険会社)に委ねるな。

  • 死亡保障が必要なら、「掛け捨て」で十分
  • 老後資金が欲しいなら、「つみたてNISAやiDeCo」で十分
  • 運用したいなら、「インデックス投資」で十分

わざわざ「貯蓄型保険」なんて回りくどいクソ商品に手を出す理由は……
情弱以外にないッ!!


💡融志の鉄槌

保険とは、“万が一の不幸に備えるため”のもの。
投資とは、“必然の未来を勝ち取るため”のもの。

掃除機機能付きラジオを買うアホは居ない。

その二つを混ぜた瞬間、

貴様は“どちらにも弱い雑魚”になる。

──以上だ。

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